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ジャンプしてから右側に当たる
カルーセルチェンジャーの突起…
あそこのジャンプが高いと大体エアターンになり
姿勢が乱れる模様
かと言ってブレーキ強めたらバンクで食われたり
坂登れずセミになりますよね…
大会毎に研究がされスピードレンジが上がるに連れて
アイガーやカルーセルが牙を剥くという
中々エゲツないレイアウトですな(だからこそ燃えますが)
個人的にはマシンの柔軟性、エアターンでもコースに
復帰できるマシンが望ましいかもと考えています
ならば…フロントはAT的な機構にアンダーローラーが
効くんではないかなと。
アイガー下りでもある程度高さがあるフロントローラーが
スタビ的な効果を発揮しそうですしね…
以前作った前方向からの力を受け流すバネピボットを
試す時が来たのかもしれない…
古のロストテクノロジー?の
シャフトスライド
という技も復帰したりするんじゃ?と思ったりして
または強グリップタイヤにアルミホイールとか…
フレキか直進安定性が高いFM系が有利な気も…
また楽しくてアツい夏が来たんだなと実感させられますね |
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