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そういえば初投稿。誰も見てないだろうけど投稿してみるw
一昨日くらいの話、急にペラタイヤを作りたくなったのでプラズマダッシュ+黒カウンターのワークマシンを用意してガリガリと切り取って作ってみました。
プラズマ君電池食いすぎ。四本ペラタイヤ作るのに四セットも充電池を使用しました。
ちなみにローハイトのスーパーハードを中径ホイルに引っ張ったものを更にペラ加工するというスタイルで作ってみました。
勝手に、引っ張りペラタイヤと名付ける事にします。
作り方はいたって簡単。高速回転するタイヤのサイドウォールにデザインナイフを1~2mm程差し込みます。回転方向に注意しないとデザインナイフが折れて顔目掛けて飛んでくるので注意です(←実体験)
次にタイヤの接地面のほうに切れ込みを入れます。するとタイヤの表面が一部切り取られます。これをタイヤの外側からシャーシ側に向かって何回か繰り返し、薄くなったタイヤが出来上がったらやすりで表面を慣らします。ノギスとかで径を計りながらやった方が良いですね。
で、完成したのをT/N-04軸上げマシンに履かせてみたところ……車高低ッ!!
シャシ下部で地上高が1mmくらいしかない。
フレキユーロなるものを作っている人のページを見た事があるのですが、それよりも低い。もし公式に出したら芝で止まっちゃうんじゃないかなってレベル。
と言うわけでこの子には実用的じゃないので今度は縮みタイヤを制作する事に。
使用したのは通称ブレーキクリーナーとかパーツクリーナーと呼ばれている溶剤スプレー。
これを台所とかに転がっているジャムの瓶などに入れます。
そして縮めたいタイヤを投入!今回は限定のレター入り大径ローハイト?の青い奴とピンク色のタイヤをチョイス。
そして蓋を閉めて一日放置!たったこれだけw
で、今日その瓶を開けてみました。タイヤでかくなってる!
ここから縮んでいくんですが、大径ローハイトの上に更に被せられそうなサイズになってます。
更にもう一つびっくりする事が……蓋を開けたらブレーキクリーナ―の溶液が沸騰しました。といっても低温で蒸発する液体なので当たり前なんですが、突然ジュワッと言うのでびっくりします。吹き溢しに注意です。
只今乾燥中です。さてさてどこまで縮んでくれるのか楽しみですね。
そういえば余談が一つ。
ブレーキクリーナーを使用する縮みタイヤというのは熱可塑性エラストマーのタイヤでないとできないそうです。要するに最近のタイヤです。昔のはゴムなのでブレーキクリーナ―なんかに付け込んだら破裂します。
ゴムやシリコンというのは分子構造が網目のようになっています。ブレーキクリーナ―の主成分であるヘキサンという有機溶剤はその網目の中に浸透する事が出来る性質を持っています。
一般的なゴム製品やシリコンには製品を柔らかく保つための柔軟剤が入っているのですが、ブレーキクリーナ―のヘキサンがそれを溶かしながら浸透していくため、タイヤは一旦膨張しますが、柔軟剤が抜けて代わりにヘキサンが浸透しているので、空気中においておくとヘキサンが蒸発していくので、その分縮みます。
というのが現在の縮みタイヤの原理だそうです。うーん、科学ですね!
タイヤを取り出した後の液体を良く見ると黄色い液体が底に沈んでいて二層分離してました。多分こいつが柔軟剤です。思いがけず理科の実験チックな事になったのでなかなか楽しかったですw
シャフトストッパーも再版された事だし、次はトレサスでもつくろうかな! |
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