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ピカチュウきそじょうほうウィキ
ピカチュウ基礎情報wiki
このページには大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU/3DS」における「ピカチュウ」というキャラを知っている前提で説明、解説を載せている。また、過去作やカスタム必殺技などについては更新の余地があれば付け加えていく。
項目1通常技
項目2必殺技
項目3アップデートによる変化
前述の通り、項目は更新により変化する可能性がある。
通常技 - つうじょうわざ
弱【ずつき】
攻撃判定F [ 2-3F ] 全体F [ 21F ] ダメージ [ 1-1.4% ]
一段だけの弱攻撃。攻撃ボタンを押し続けることによりループする。
ふっ飛ばしが非常に弱く、ダウン連が可能である
相手がふっ飛ばず喰らい硬直も短いため反撃をもらわないような工夫が必要である。

横強攻撃【りょうあしげり】
攻撃判定F [ 6-8F ] 全体F [ 29F ] ダメージ [ 8-10% ]
下シフトは8%、シフト無しで9%、上シフトで10%とダメージ%がシフトごとに変化する
下強よりもリーチが短く、上強よりも当てた後の展開は良くないが発生Fはこれら2つよりも1Fだけ早くダメージ%は大きく勝っている。

上強攻撃【しっぽアタック】
攻撃判定F [ 7-13F ] 全体F [ 26F ] ダメージ [ 5% ]
ピカチュウの後方から攻撃判定が発生する。
攻撃時のしっぽ部分は武器判定になる。
序盤のお手玉や当てた後に空中攻撃で追撃など、主な攻撃の起点となる。

下強攻撃【あしばらい】
攻撃判定F [ 7-8F ] 全体F [ 18F ] ダメージ [ 6% ]
転倒属性がついている
上強と同じくしっぽ部分は武器判定となっている。
落下速度の速いキャラには下強を当てた後にダウンからの上スマなどの読み合いに展開できる。

ダッシュ攻撃【ジャンプずつき】
攻撃判定F [ 6-9,10-16F ] 全体F [ 49F ] ダメージ [ 10%,6% ]
発生が早く困った時のバースト手段ではあるがふっ飛ばしはそこまで強くない

ニュートラル空中攻撃【ピカチュウスピン】
攻撃判定F [ 3-5,6-20F ] 全体F [ 38F ] ダメージ [ 8.5%,5.5% ]
着地隙発生F [ 1-34F ] 着地隙F [ 25F ]
発生が早く暴れ技として使えるが着地隙は大きい
ダウン連の始動としても使える

前空中攻撃【でんげきドリル】
攻撃判定F [ 10-12,14-16,18-20,22-24,26F ] 全体F [ 41F ] ダメージ [ 1.7%,3%(9.8%) ]
着地隙発生F [ 5-31F ] 着地隙F [ 15F ]
最終段のダメージは3%でこれ以外は1.7%である。
着地隙が全体的に大きいピカチュウの空中攻撃の中で最も着地隙が小さい
差し込みやコンボの繋ぎなどに使える

後空中攻撃【グライダー】
攻撃判定F [ 4-5,8-9,12-13,16-17,20-21,24-25,28-29,32-33F ] 全体F [ 58F ] ダメージ [ 0.8%,3%(8.6%) ]
着地隙発生F [ 4-47F ] 着地隙F [ 30F ]
最終段のダメージは3%でこれ以外は0.8%である。
着地攻撃は持続2F,ダメージ4%である。
持続が長く復帰阻止として重宝する。

上空中攻撃【しっぽはたき】
攻撃判定F [ 4-6,7-8F ] 全体F [ 26F ] ダメージ [ 5%,4% ]
着地隙発生F [ 4-17F ] 着地隙F [ 24F ]
しっぽ部分には武器判定がついているため上方向にいる相手への対空技として優秀である。
コンボの繋ぎやフィニッシュなどにも使える。

下空中攻撃【でんげきスクリュー】
攻撃判定F [ 14-26F ] 全体F [ 47F ] ダメージ [ 12% ]
着地隙発生F [ 1-38F ] 着地隙F [ 40F ]
着地攻撃は持続2F,ダメージ4%である。
持続が長い反面カス当たりが無くダメージ%も大きいため置き技として非常に優秀
sjからすぐに入力すれば着地隙は発生しない
ニュートラル空中攻撃と同様ダウン連の始動に適している。

横スマッシュ攻撃【ショート電撃】
攻撃判定F [ 15-17,18-20,21-22F ] 全体F [ 48F ] ダメージ [ 15,18,12% ]
持続の長さ、リーチの長さ、後隙の小ささ、ふっ飛ばしの強さ共に優れておりトップクラスの横スマッシュ攻撃である。
スイートスポット以外のふっ飛ばしはやや小さい

上スマッシュ攻撃【しっぽサマーソルト】
攻撃判定F [ 10-11,12-13,14-17F ] 全体F [ 44F ] ダメージ [ 14-13,11,7% ]
発生が早くふっ飛ばしも強いのでピカチュウの主なバースト手段の1つとなっている
これまでのしっぽを使った攻撃と同様しっぽ部分は武器判定となっているが攻撃範囲は大きくない

下スマッシュ攻撃【ねずみはなび】
攻撃判定F [ 8-9,11-12,14-15,17-18,20-21,23F ] 全体F [ 65F ] ダメージ [ 2,3%(13%) ]
最終段のダメージが3%でこれ以外は2%である。
ver1.1.1からの硬直増加の仕様によりオートガードされるようになり最大反撃をもらいやすくなってしまった。

つかみ
その場 持続F [ 6-7F ] 全体F [ 27F ]
ダッシュ 持続F [ 8-9F ] 全体F [ 34F ]
振り向き 持続F [ 9-10F ] 全体F [ 32F ]
打撃 ダメージ [ 1.9% ]

前投げ【でんきなげ】
攻撃判定(打撃)F [ 11,15,19,23 ] 攻撃判定(投げ)F [ 30 ] 全体F [ 43F ] ダメージ [ 2%(10%) ]
ピカチュウの投げの中では最もダメージ%が大きい

後投げ【じごくぐるま】
攻撃判定(投げ)F [ 31 ] 全体F [ 49F ] ダメージ [ 9% ]
持続は相手の重さ依存
ふっ飛ばしが弱い上に全体Fが長いので投げバーストには向いていない

上投げ【でんきトス】
攻撃判定(打撃)F [ 14 ] 攻撃判定(投げ)F [ 16 ] 全体F [ 35F ] ダメージ [ 1,3%(4%) ]
非常に高%であれば投げバーストとして使える
上投げからの雷は最も有力なバースト手段の内の1つである

下投げ【ヒッププレス】
攻撃判定(打撃)F [ 13 ] 攻撃判定(投げ)F [ 21 ] 全体F [ 43F ] ダメージ [ 3,5%(8%) ]
ふっ飛ばしが弱く低%時はコンボの起点となる
必殺技 - ひっさつわざ
通常必殺技【でんげき】
攻撃判定F [ 19F ] 全体F [ 57F ] ダメージ [ 4-6% ]
空中では斜め下に、地上では地形に沿いながら進んでいく飛び道具。
エネルギー系の飛び道具であるため一部のキャラに吸収されてしまう。
周期的に波を打つようにして進んでいくため、でんげきを潜り抜けられる場面もある。

横必殺技【ロケットずつき】
攻撃判定F [ 18-53F ] 全体F [ 96F(?) ] ダメージ [ 6-21% ]
必殺技ボタン長押しによる溜め技
復帰の際に横の距離を稼ぐことが出来る
発生が遅く後隙が長い、また、当てた際のリターンも小さいためステージ上では使用する機会がほとんど無い。

上必殺技【でんこうせっか】
攻撃判定F [ 15-?,43-?F ] 全体F [ ?F ] ダメージ [ 2,3% ]
スティックの入力により2段目を出すことが可能である。
使用後はしりもち落下になるが、移動後に着地した場合はしりもち落下にはならない
通称「石火キャンセル」(エッジキャンセル)というこの技の後隙を消すテクニックがある。
非常に優秀で復帰、拒否行動、差し込みなど様々な場面で重宝する。

下必殺技【かみなり】
攻撃判定F [ 2-?F ] 全体F [ ?F ] ダメージ [ 6,8,15% ]
2Fで発生保証がある飛び道具である。
雲のメテオ判定がある部分のダメージは6%、雷の部分が8%、ピカチュウと接触する帯電部分が15%である。
前項でも述べた通り上投げからの下必殺技のコンボが強力で多用することになる。
帯電時はピカチュウ自身は無敵になるFが存在する。
アップデートによる変化 - アップデートによるへんか
ver1.0.4
横スマッシュ攻撃のふっ飛ばしが強くなった。
横必殺技のふっ飛ばしが強くなった。
下必殺技の帯電部分のふっ飛ばしが強くなった。
下必殺技の雷部分がMr.ゲーム&ウォッチの下必殺技で1度に吸収される回数が1回のみになった。
ver1.0.6
崖つかまりの硬直Fが増加し他ファイターと同じになった。以前はピカチュウのみ硬直Fが短かった。
ver1.0.8
全体の仕様変更により石火キャンセルの難易度が上昇したと思われる。
ver1.1.0
カスタム必殺技(通常必殺技2)「でんじは」のベクトルが変わった。これにより一部のコンボが出来なくなった。
ver1.1.1
変更点無し
ver1.1.2
変更点無し
ver1.1.4
変更点無し