RPGエディターSNS

うーむ。画像はすごく優しいタッチな仕上がりですね。
僕は下書き修練中なのでこういうのは全然描けないです＾＾；

塩の洞窟っていいですよね。ありそうでなさそうな、ＲＰＧでは割と重要度の高い『冒険感』をひきたててくれそうです。

　あるぅさん　コメントありがとうございます。

　デッサンの勉強とかはしたことが無いのですが、試行錯誤の結果こういう画法にすると、下手なのがわかりにくいことにきがつきました。また、この方法だとマウスだけで描けてしまいます。

　１、鉛筆ツールで大まかな形を描く。下手でもいいです。
　　　最後にそのレイヤーは削除しますから。
　２、各部分をレイヤーに分けて下地の色で輪郭を描き、
　　　その色で塗りつぶす。輪郭は少しぼかした方がいいで
　　　す。
　３、各部分に質感をつけて行く。
　　　方法は、まず質感をつけたい部分の一つ上にレイヤー
　　　をつくります。
　　　下地の色より濃い色を作成し、透明度を高くして少し
　　　ずつ筆やエアブラシツールで色を重ねてゆきます。
　　　はみ出た部分を消しゴムで消します。
　　　納得がいったところで下のレイヤーと結合します。
　４、各部分の影になるところを描きます。
　　　方法は、質感をつけるのと同じやり方ですが、色は黒を
　　　使います。
　５、全体の影を描く。
　　　影は一番下のレイヤーに描きます。
　　　方法は、部分の影を各方法と同じです。

　まあ、こんな感じで描いています。
　本当は、輪郭線のあるアニメ風の絵も描きたいのですが、使っているフリーソフトでは無理そうです。

あ、わざわざご教授ありがとうございます！
アニメ風の絵、僕も夢ですね！

・・・消しゴム？
そ、そういえばそんなツールがあったな・・・
レイヤーって僕まだ使いこなせないんだよね‘‘；
ただ結合するだけならまだしも、透明度とかそういう処理は全然です；；

　大抵のツールでは透明度は、筆か色に設定できると思いますよ(^_^
僕の使っているツールでは、色のほうです。

僕はPictBearを使っています。
ＧＰＵがしょぼいせいか他のツールだと比較的すぐに詰まるので＾＾；

色の透明度は発見できました。自動とは違ったグラデーションを付けるのに役にたちますよね。

pictbearよりも機能は劣りますが、AzPainter2というソフトもいいですよ。
見た目がシンプルでわかりやすく、何より非常に動作が軽いです。
私は画像関係の作業はほぼこのソフトでやってますよ＾＾

　僕も、PictBear を使ってます。なぜかというと、ウディタのHPのどこかで見て「とりあえずそれでいこう」と使い始めました。不便さを感じないのでそのまま使ってます;;

　鋲龍さんお薦めの、AzPainter2 というソフトダウンロードしてみようかな？Vectorでの評価は★５つみたいですね。

鋲龍さんへ。
シンプルイズベストとも言いますし、そのソフトを使ってみます。確かにPictBearはどこか分かりにくくて（自分があまり試していないことに大きな原因があるが）機能を使いきれていないところがありますし、画像製作に関する知識にも乏しいので、やはり基礎から下積みするべきかなと思いますね。
ちょっと試してみます（o・∀・）ノ　ご提案ありがとうございます！

AzPainter2　ブラシの形が設定できない事以外は、PictBear より使い勝手がいいかもしれません。
　また、HSVカラー調整がついているので（レイヤー毎）グラフィック合成器の部品にしなくてもパターン作れそうですね。