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はじめてのウディタSNS

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がめんがぞうのひょうじぷらいおりてぃ
画面(画像)の表示プライオリティ
ウディタのゲーム画面上で表示される画像パーツ、マップ・キャラクター・ピクチャの表示順になります。
上に表示100,001番以上のピクチャ
↑100,000番　文章・選択肢
↑0 ～ 99,999番のピクチャ
↑フォグ
↑上位表示のマップ(屋根など)
↑イベント・キャラクター
↑-1 ～ -99,999番のピクチャ
↑マップ
↑-100,000番以下のピクチャ
下に表示マップ遠景
基本システム（ウディタ２バージョン）での使用ピクチャ番号
10,000～19,999の範囲が使用されているようです。

詳しくは下記のサイトに掲載されていますので、参考にどうぞ。
また、ご自分で詳細に調べたい場合はコモンイベントの検索で「基本ピクチャ番号」「ピクチャ基本番号」をキーワードに検索してみてください。

基本システム２で使用されているピクチャ番号一覧 | イキルムキシツ
http://hiz-negi.jugem.jp/?eid=214
基本システム（旧バージョン）での使用ピクチャ番号
【メニュー】
　50000～50550　基本部、アイテム欄・ステータス欄・セーブ欄
　60000～60039　アイテム使用時エフェクトの数値

【バトル】
　40200～40299　敵グラフィック（ゲージ込）
　40300～40499　味方ステータス
　40810～40815　ｺﾏﾝﾄﾞ枠、たたかう、にげる　の表示
　48000～48011　コマンド表示
　41000～41999　ダメージ・ステータスポップアップ
　50200～50500　アイテム・特殊技能欄

【メッセージウィンドウ】
　90000、90001

【ショップ】
　49000～49005
　50200～50201
　50400～50410
　50498～50499

ちなみに文章・選択肢ウィンドウは100000を使用している。
これはウディタ側の仕様による。

基本システムを使用する場合は
40000～69999番の範囲と、90000,90001,100000番は
ピクチャ番号に使用しないのが安全。
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