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だいこうじょうふだ
大向上札
福の神が憑いてくる言霊札。

町人文化が花開いた江戸時代、「札」を活用して、道徳・修養・処世術など、心を磨くことが大流行したと伝えられている。
心学の始祖である石田梅岩は、商売の素晴らしさ、心を磨くことを説き、「施印」というお札を配っていたとされる。
これをヒントに、清水克衛氏が新たにメッセージを書き下ろし、渾身の言霊札が仕上がった。

「大向上札」は全部で32枚。人生に、商いに、福をもたらす4つのキーワード「心を練る」「実践して動く」「義理人情を磨く」「成幸の波に乗る」の各8枚で構成されている。

ちなみに製作を担当した株式会社現代書林のホームページでは、
http://www.gendaishorin.co.jp/book/b59789.html
★置くだけでお客さまの足が止まり、売上アップの 福商品です。
★社内研修会や、店頭イベントなどにも最適です。
と大向上札の魅力を説いている。

洗顔と大向上札を引くこと。
毎日、欠かさず大切にしたい朝の1コマである。

大向上札インストラクターによる楽しい教室①
大向上札インストラクターによる楽しい教室②
大向上札インストラクターによる楽しい教室③
大向上札インストラクターによる楽しい教室④


歴史/来歴
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