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魂はかく語りき

魂はかく語りき
日付
2017年11月23日(木) 18時47分
“こうなるといいな”

とか、

“こうなってほしいな”

とか、

“こうなるはず”

とか、

その“思い”は、

自分のどの部分に反応して発せられているか?

によって、目の前に現れる結果という現実が変わります。

大脳新皮質で考えているような“思い”にはパワーが皆無。

そのうわべの思いを起こさせている自分自身の奥底にあって、自分さえもそんなことに気づいていないような

“信じている自分”

信じているという状態にものすごいパワーがあるんですよ。

そして、その部分が目の前に現れる現実の99%影響している。ということは、ほとんど、自分が現実を作っているということ。

ということは、自分が何を信じているのか?を探らないと、現実は変わらないということ。

ここが重要ポイント。

目の前に見える現象を変えようとしても、それを作り出している自分自身の根底にある“信じていること”を明らかにして、“信じていること”にメスを入れない限り、現実は変わらない。

堂々巡り。

になる。

あ~

そういうことなんだよな~


フォレックス
深層心理の中にある 「信じてる自分」 にどうすれば メスを

入れられるんですかね? 自分では 気付けない 「信じてる自

分」 に メスを 入れたいものです。
キム
2017年11月24日(金) 00時18分
そう、その感じからがスタート。


その、自分を解りたい、とした思いが、どこから発せられているのか?

です。




おそらく、何を信じているのかわからない。


と信じている自分自身。


自分には、自分の奥底にある、本当に信じていることがわからない、としている自分がその発信源ではないでしょうか。



フォレックス
2017年11月24日(金) 09時03分
自分の周りにある人、あらゆるもの、世界はもしかして、自分の信念が作り出した幻想なのかもしれないと考えるようになりました。信念って、潜在意識って考えてもいいのかな。
いけもん
2017年11月27日(月) 22時32分
昔々あるところで、

人々は、唯物論 と 唯心論 というあり方の根本的な原理を主張しあいました。

そして、近代科学では唯物論を考え方の根源として勝利を収めました。

しかし、皮肉なことに、近代科学が発達した現在の最先端の科学(量子物理学)では、唯心論の考え方こそが、真理であると結論付けざるを得なくなりました。

観測者が観測対象物質の在り方を変える、という事実を認めることとなったのです。

そして、その先には、人の“思い”という現象そのものが、エネルギーであり、そのエネルギー量も提示できるようになるようです。

e=mc^2というアインシュタインの次の段階にようやく行けるということです。


思い、信念、観念、潜在意識、魂、心、いろいろな言い方をされていますが、将来は統一された名称(単位)として呼ばれるようになると思います。


これが明確にわかると、現実、と呼ばれているモノに対しての向き合い方がガラッと変わります。

先取りしてわかってしまう方がいいかもです。

だって、ものすごく楽だし、楽しいからな~

こんないいもの早く使わないともったいないしね^^




フォレックス
2017年11月27日(月) 23時26分
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