非常に防御力の低い紙プレイヤーとして何度も滅亡しながら、アイスランドに外交と戦争を学ぶ。
科学者の使い方を覚えたことにより、紙防御の外交・迎撃重視型プレイヤーとしてジョブチェンジを図り、勝率を水増しする。敵が大国でも外交努力で倒せるという考えを持つに至る。
苦手だった共和制の扱いに多少慣れ、アイスランドから継承したLargepox戦略を常として都市間隔をより広めるが、下水道まで到達することは少ない。
ファランクスを防衛の要とするなど変革を図りつつも、外交のキレが鈍っていることなど慣れ故の対応力の低下に苦心中。
火薬・民主主義軽視の中盤戦略ゆえか、他プレイヤーと比較して不思議建設を行うことが少ない。