使っていなかったUPS(APC Smart-UPS 700)を充電し、 下記を接続
FAX電話機(Panasonic KX-PW211-S Min 0.7W)
BBルーター(COREGA BAR EX DC12V-0.8A→9.6W)
ADSLモデム(NTT東日本 MS-5[B] DC12V-1A→12W)
無線LANアクセスポイント(COREGA CG-WLAPGMN DC5V-1.1A→5.5W)
スイッチングHUB(BUFFALO LSW10/100-8MN AC100V→5W)
合計:32.8W
耐久試験を決行。
電池の状態が良くなかったのか、満充電でなかったのか
2時間程度で電池残量が少なくなったことを示す警告ブザーがなり始める。
満充電後再試験実施:2.5時間に警告ブザーが鳴り始める。
APC SmartUPS700は接続された機器の消費電力が35Wの場合140分の給電能力があるため、相応の能力を発揮したと判断できる。
APC Smart-UPS 700仕様書「11.ランタイム」 P17
ftp://ftp.apc.co.jp/spec/SU700J_SPECver4.pdf