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「妬み」という、
普段和多志たちが
あまり感じたくない
感情を見つめていく事で、
本当に自分が望んでいる事を、
もう一度見つめ直し。
そしてそれを手にする方法を探っていきます。
和多志達が人を見て
感じる感情の中に
「妬み」という感情があります。
自分より才能豊かな人。
友達が多い人。
お金を持っている人。
成功している人。
などなど数えればきりがありません。
子供の頃から
「人のことを妬んではいけません」
とよく叱られてきましたが、
自分より良いものを持っていたり、
たくさん持っている人を見ると、
やっぱり「羨ましいなあ」
って感じてますよね。
だけど
この「羨ましいなあ」という気持ちは、
「自分がどうしても欲しいのに、
絶対手に入らないもの」
を持っている人を見たら、
「妬み」や「嫉妬」
という強い感情に変わってしまいます。
何年も、
パートナーを探しているのに
手に入らない。
頑張っても頑張っても、
彼とうまくいかない。
努力しても、
なかなか成功できない。
いくら頑張っても、
欲しいものが手に入らない。
自分の心が、
こんな気持ちで
いっぱいなってしまっている時、
その欲しくてたまらないものを
持っている人を見たら、
心の中は「妬み」の気持ちで
満たされてしまいますよね。
時には苦しくなるほど、
その感情は
強くなることさえあるでしょう。
● 嫌な感情を抑圧しすぎると・・・
さて
この「妬み」や「嫉妬」と
言う感情ですが、
この感情が大好きです
と言う人はいないと思います。
誰にとっても嫌な感情ですし、
あってはいけない「感情」と
思っているかも知れません。
和多志達は
普段この気持ちがあっても、
抑圧したり感じないようにしています。
「俺はあいつの様な
成功なんて別に興味ない」
「あの子の様な
生き方はしたくないもの」
なんて
自分に言い聞かせたり
してしまいます。
また
「嫉妬」を感じたくないがために、
それを感じさせる人に
会わないようにしたり、
距離を置いたりしてしまう
こともあるのではないでしょうか。
そうすると、
まず人間関係を
狭くしてしまいますよね。
和多志達が
「あいつ嫌だな」
って感じている相手に対して、
自分の心の中を良く観察すると、
「妬み」や「嫉妬心」が
見つかることも多いです。
嫌な感情だけに、
自分には
そんな気持ちは無いと
頑張ってしまいますが、
実はそうして
感情を抑圧すればするほど、
それは強化されてしまいます。
「怒り」という感情を
考えてみても、
感情を素直に表す人は、
少しのことでも
怒ったりしていまいますが、
次の日には
そのことをすっかり
忘れてしまっていたりします。
逆に絶対怒らない様な人の方が、
その怒りを長い間感じていたり、
たまりに溜まって、
ある日爆発するようなこともあります。
すべての感情は、
感じてしまえば
無くなってしまいますが、
感じたくないと思って
抑圧したりすると
どんどん強化されてしまいます。
和多志達が
「しんどい」とか
「苦しい」という時、
この感じれない抑圧された感情が、
もういっぱいいっぱいになって、
身動き取れない状態に
なっていることが多いです。
「妬み」や「嫉妬」
と言う感情も同じです。
感じないようにすればするほど、
その気持ちが強化されて
苦しくなってしまいます。
●「妬み」の気持ちを受け入れる
「妬み」や「嫉妬」とは、
人がある状況で
自然に出てくる感情です。
決してその感情事態が、
正しいも悪い事もないのです。
強いて言えば、
嫉妬にまかせて
否定的な行動をしたりすると、
人を傷つけたり、
また自分が傷ついたり
すると言う事なのです。
嫉妬を感じていることを
素直に認めたり、
カウンセリングを使って
人に話したりすることで、
その気持ちは解放されていきます。
「妬み」や「嫉妬」
という強い感情が、
ただ「羨ましい」
という気持ち変化します。
「和多志、
仲良く街を歩くカップルを
見たら羨ましくてたまらない」
「俺は、
成功しているあいつは本当に羨ましい」
誰でも感じたことのある感情ですよね。
人が持っているものを見て、
羨ましいと感じることも、
そしてあなたが何かを
欲しいと強く思うことは、
決してみっともないことでも
悪い事でもありません。
ただ強く抑圧していれば
しているほど、
勇気が要るかも知れません。
妬んでいる事、
羨ましく思っていることを
受け入れて見ましょう。
そして、
あなたが本当に欲しいもの。
「幸せ」「パートナー」「成功」
「お金」「賞賛」・・・
和多志は
「○○が欲しいんだ~~!!」と、
もう一度自分の気持ちを強く認識しましょう。
● 本当は何が「羨ましい」のでしょう?
自分がどうしても
欲しいものを確認出来たら、
もう一度嫉妬を感じてしまう
相手を見て、
その人のどこが嫌って感じるのか、
受け入れられないのか、
少し考えてみましょう。
同僚が、
上司の助けでうまく出世出来た。
友達が、
親の援助で会社を立ち上げ成功した。
友人が、
友達の紹介で
新しい彼氏を見つけられた。
そしてあなたが、
あんなやり方だけはしたくない
なんて感じていたとしたら、
実はそれがあなたに
一番必要なのに、
頑なにがまんしていることです。
「人の援助」「応援」
「誰かの助け」「パートナーの愛情」など。
あなたが欲しいものを
手にするためにはそれが必要なのです。
そして、
それはあなたが求めさえすれば
きっと手に出来るものだと思います。
「部長、
僕も頑張りますので応援してください!」
「どうしても会社を作りたいんだ。
だから少し助けて欲しい!」
「和多志あなたの友達の○○君のことが
すごく気になっていて、
何とかして欲しいの」
もちろん、
すんなり相手が応じて
くれないかも知れません。
すぐには、
それを必要なものを
手に出来ないかも知れません。
だけど、
「人に本当に欲しいものを話すこと」
「お願いすること」
そして
「助けを求める事」
が出来る様になれば、
あなたは今までよりも、
ずっと欲しいものを
手にする事に近づけたはずです。
● 「妬む」気持ちから
「妬み」という嫌な気持ちから、
あなたが本当に欲しいものを
もう一度認識して
「欲しい」と思うこと。
そしてそれを手にするために、
あなたがまだ
していない方法がある。
と言うことを見つけてきましたが、
「どうしてもそのやり方だけは出来ない」
と頑なな気持ちが出てきたり、
「和多志のような人間にはそれは手に出来ない」
という感情が邪魔をするなら、
そこには心の中に、
少し痛みが存在しています。
いつの頃からか人に
「甘える」ことが
出来なくなっていたり。
小さい頃から
「助けて欲しい」と言う言葉を
ずっとがまんして生きてきた。
心のどこかで
「自分にはそれを手にする価値がない」
と感じていたり。
欲しいものを手にすることが
「誰かに悪い」と思えたり。
そんな感情を見つけたら、
その痛みを癒して行く事が
テーマとなるでしょう。
また人は、
自分が絶対手に出来ないと
思うものに妬みを感じない様です。
「世界一の大富豪への
妬む気持ちで毎日苦しんでます」とか、
「どこかの国王のことが、
妬ましくて夜も眠れない」
とは感じていないはずです。
和多志達は
自分が手に出来る可能性が
あるものにしか、妬まないと言う事です。
あなたが感じているその
「妬み」と言う感情から、
あなたが本当に欲しいものを見出し、
そしてそれを手に出来る人生に
変えていくことが出来るのです。 |
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