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++白鐘寮++
【RP】福坂自室/昼過ぎ『掃除後の読書』
作成日
2016年10月05日(水) 08時52分
朝から始めた引っ越しの片付け。
家具はそこまで無かったが、棚いっぱいの本に悪戦苦闘…。
ようやく片付けを終えたが、気がつくと昼過ぎ。
疲れて動く気も失せた。休憩がてらに整理した本をとって、自室で読書を始めることにした…。
【PL紹介】
はじめてのトピックなので、至らないところが多いと思います。
それでも絡んで頂ける方、よろしくお願いします！
一人でも入室されたら締切ます。
部屋の中は、本棚、ベッド、テーブル、植物があります。
福坂 愛翔
(朝から始めた片付けがやっとの事で終わり、部屋を見渡すと、ふと目にとまった一冊の本を手にとった。片付けていた時にたまたま見つけた昔読みかだった本だった。)
「……休憩するか。」
(休憩がてらにその本を読むため、ベッドに腰掛け真剣に読み始め)
福坂 愛翔
2016年10月05日(水) 09時02分
（寮の玄関にて見慣れない本を見つけ、手にしながら小首をゆっくりと傾げながら手に取る）
「えっと…、これ、は…」
（寮内の備品ではないように察すれば、今朝、沢山の本を運んでいた、入寮生の物かと推測し、念の為と彼の部屋の前へと立ち止まる）
「うーん…、ちょっと、静かだけど、居るかな…」
（軽く指を丸めて、手の甲を彼の部屋の扉へと返し。トントン、とノックをして）
「福坂くん…？副寮長の百瀬です。今、ちょっといいかな？」
（少しだけ、通常の話す声よりも大きな声で彼の部屋へと声を掛けた）
百瀬 拓実
2017年06月19日(月) 00時30分
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